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2021年8月10日

8月から鞄本橋アカウンティングサービスに平山謙二が参加しました。
平山謙二は、あずさ監査法人のパートナーとして、法定監査(製造業、IT企業他)のほか、IPO案件に関わり、さらに日本公認会計士協会の連結・企業結合会計専門委員や監査保証・実務委員会副委員長も歴任してきました。
また、多数の書籍の出版に携わってきました。「Q&A株式上場の実務ガイド」(中央経済社)「これですべてがわかる内部統制の実務」(中央経済社)「これですべてがわかるIPOの実務」(中央経済社)「詳細解説 IFRS実務適用ガイドブック」(中央経済社)「詳細解説 IFRS開示ガイドブック」(中央経済社)その他出版書籍多数。
会計の専門的知識を広く有しており、特に会計・税務等のアドバイザリー業務に力を発揮してくれるものと期待しています。

2021年6月3日

本社移転のお知らせ
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、このたび弊社では本社を下記住所に移転し、2021年6月14日(月)より営業を開始いたしますのでご案内申し上げます。
何卒今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
【移転日】2021年6月14日(月)
【移転先住所】
〒162-0814
東京都新宿区新小川町1番14号 飯田橋リープレックス・ビズ8階
※電話番号は変更ございません。

2020年7月21日

「業種別収益認識基準の適用実務」(中央経済社)の初版は、2018年3月公表の収益認識会計基準に基づき2019年5月1日(発行日)に出版したものであるが、2020年3月に改正収益認識会計基準及び同適用指針の公表を受けて2020年8月1日(発行日)に改訂出版しました。
今般の改正を受けて、第T部で収益認識会計基準の概要及び法人税法の改正並びに消費税の取り扱いを解説するほか、第4章で改正点となった開示及び注記事項の体系を解説するとともにIFRS第15号適用会社の開示事例を紹介している。第U部では、業種ごとに特徴的な商慣行や契約形態を分析し、収益認識会計基準の適用に当たり想起される論点及び会計処理を平易に解説するとともに、重要な会計方針及び収益認識に関する注記として記載すべき事項を解説し、IFRS第15号適用会社から業種別に特徴となる事項を参考に記載している。
収益認識会計基準は、2021年4月1日以降開始事業年度から強制適用されることになり、3月決算の会社は来期の適用に向けて最終段階となっており、本書が実務担当者の参考になることを願っています。
なお、本書は、発行日が2020年8月1日ですが、7月下旬に書店に配本されます。

2019年4月18日

中央経済社から「業種別・収益認識基準の適用実務」が5月1日(4月19日配本)に発行されます。
株式会社日本橋アカウンティングサービスと、株式会社朝日ビジネスソリューション及び朝日税理士法人との共著となります。
業種別の収益認識に関する商慣行を踏まえ、従来の会計処理と収益認識会計基準(2021年4月1日より強制適用)との相違を実例をもって、平易に解説しています。また、内部統制の変更点、法人税及び消費税の適用なども実例に基づいて解説しています。

2018年7月

・ 株式会社日本橋アカウンティングサービスの設立
・ あずさ監査法人出身の4人の公認会計士で設立
・ 日本橋会計社への参加
・ 当社と(アライアンスメンバー)株式会社朝日フォレンジック、石井会計グループ及びアキア・タックス・コンサルタンツは、業務提携のもと日本橋会計社を設立、参加しています。

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